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全学教育 平成23年度履修解説

以下は履修解説DVD の内容です。
(注意)これは簡略的な説明を含んでいますので、履修に関わる正確な情報は、必ず履修要項を参照してください。



   これから,九州大学の全学教育科目についての履修解説を行います。


   本編は,「九州大学の概要」,「具体的な履修の手続き」,「全学教育科目の概要と履修方法」,「その他」の4つに分けて説明します。


   ここでは,入学手続きの際に配布した「全学教育科目履修要項」,「履修の手引き」,「授業時間割(その1)」,「外国語のすすめ」を参照しながら解説を進めます。


   まず,はじめに九州大学の概要です。
 九州大学の教育研究組織について,その形態は他の大学と少し異なっています。
 教員が所属する研究組織を「研究院」,大学院の教育組織を「学府」,学士課程の教育組織を「学部」と呼びます。1年生の皆さんは,この「学部」における学士課程で学ぶことになります。


   次に学期についてです。
 1年間は,ふたつの学期に分けられており,4月1日から9月30日までの前半部分を「前期」,10月1日から3月31日までの後半部分を「後期」と呼びます。


   また,全学教育においては,入学して最初の学期を第1学期,次の学期を第2学期と呼びます。それ以降の学期は,最初の学期から起算した番号を付けて呼びます。学年については,入学した最初の年から起算した番号を付けて呼びます。
 さらに,1年と2年を低年次,3年と4年を高年次と呼びます。
 したがって,先ほど説明した前期と後期の呼び方と組み合わせて,1年前期や2年後期というように呼ぶことがあります。


   次に,授業時間についてです。
 各地区とも,1時限目は8時40分から始まり,授業は90分授業で,休み時間は20分です。昼休みは1時間となっています。


   次にキャンパスと授業科目についてです。
 九州大学には,複数のキャンパスがあります。
 そのうち,伊都地区センターゾーンのキャンパスでは主に1~2年生が受講する全学教育科目が開講されています。
 それに対して,文系学部,理学部,工学部建築学科および農学部がある箱崎地区,芸術工学部のある大橋地区,医学部,歯学部および薬学部がある病院地区,工学部がある同じ伊都地区のウエストゾーン及び理学部数学科のあるセンターゾーンでは,それぞれの学部の専攻教育科目が開講されています。  


   九州大学の授業科目は,全学教育科目と専攻教育科目に分けられます。
 このうち,全学教育科目は教養教育科目,文系基礎科目,理系基礎科目,情報処理科目により構成されています。
 さらに,教養教育科目は,共通コア科目,コアセミナー,文系コア科目,理系コア科目,少人数セミナー,総合科目,高年次教養科目,言語文化科目,健康・スポーツ科学科目により構成されています。それぞれの区分の詳細については,後ほど説明します。


   全学教育科目と専攻教育科目については,それぞれ学部・学科ごとに履修すべき科目や単位数が定められていますが,そのほかに,すべての全学教育科目と主に自分が所属している学部・学科以外の他学部・他学科の専攻教育科目の中から選択して履修する総合選択履修方式があります。


   履修の時期や場所は,所属する学部によって異なります。
 1年次の前・後期では,全ての学部学生が,伊都地区センターゾーンで週4日,所属学部のある地区で週1日,それぞれの授業を受けることになります。ただし,医学部保健学科看護学専攻では1年前期について異なりますので注意してください。
 なお,伊都地区センターゾーンでの学習日を全学教育日といい,その他箱崎地区,病院地区,大橋地区,伊都地区ウエストゾーンでの学習日については,専攻教育日といいます。
 2年次の前期については,所属学部により各地区での履修日数が異なりますので,「履修要項」14ページを参照してください。


   大学での課程を順調に進めるためには,計画的な科目履修が必要です。
 皆さんの所属する学部・学科ごとに修得しなければならない科目や単位数および進級の条件が定められています。
 なお,九州大学では進級制度を設けており,学習を系統的に行う観点から,ある一定の時期にそれまでの修得単位をチェックします。ここで所定の単位を満たさない学生は,それ以降の科目履修の制限を受けます。
 進級等の時期,条件,履修制限の内容については,学部・学科ごとに異なります。「履修要項」16ページ以降の『各学部・学科の履修細目』をよく読んで履修計画をたててください。


   次に,伊都地区センターゾーンで行われる全学教育科目の履修登録の手続きについて説明します。
 伊都地区センターゾーンの授業は,授業時間割(その1)にもとづいて行われます。
 履修できる科目はクラスごとに割り当てられており,授業時間割の各自のクラスに割り当てられている科目を履修することになります。
 ただし,授業時間割の中で,最も濃く色が付いている同一時限の枠の中には複数の科目が開講されている箇所があります。これらについては,その中からいずれか1科目を選択して履修することができます。


   全学教育科目の具体的な履修の手続きにあたっては,「履修の手引き」「履修要項」を参照し,皆さん自身で履修計画をたてる必要があります。
 また,皆さんが持っている授業時間割について,変更・追加およびクラス割を確認する必要があります。センター1号館横の公用掲示板でお知らせしますので必ず確認をしてください。
 授業開始第1週目には,「聴講届」を担当教員に提出して受講許可を得てください。 「聴講届」は履修要項の85頁~87頁にありますので,必要な枚数を切り取り使用してください。なお,この「聴講届」は2年次後期までの4学期分ですので,紛失しないよう注意してください。


   履修する科目が決まったら,学生用Webシステムによる履修登録に移ります。
 学生用Webシステムの利用方法については,事前に配布される「学務情報システム利用の手引き(学務情報システム-学生用Webシステム操作マニュアル-)」を参照してください。
 なお,一部の学部学科を除き各学部の専攻教育科目も全学教育と同じ学生用Webシステムを利用し履修登録を行いますが,専攻教育科目に関する履修登録期間やその他手続きの詳細については,所属する学部の学生係等の窓口で確認してください。 


   履修登録する際には,次のことに注意してください。
 学生用Webシステムを利用するためには各自「学生ID」と「パスワード」が必要になります。「学生ID」と「パスワード」は「学内情報システム」と共通のものになります。
 なお,学生IDは学生番号と同一で,パスワードは情報システムの利用開始時に自分自身で設定するようになっています。詳しくは,別途に配布されている「情報システム利用ガイド」を参照してください。
 科目の選択にあたっては,必ずクラスに割り当てられたものを履修してください。割り当てられたクラス以外の科目は履修できません。
 時間割の曜日・時限・科目名・担当教員名をよく時間割で確認し,登録ミスがないようにしてください。
   設備の都合や授業クラスの適正規模を維持するため,受講学生を制限することがありますが,これにより履修が不許可になったときは,他の科目に変更するか,別の学期に履修してください。


   全学教育科目の履修登録は,必ず「学生用Webシステム」により行ってください。
 履修登録は,必ず定められた期間内に手続します。この手続を怠ると,たとえ授業に出席し試験を受け,十分に学習したという実績があっても単位が認定されないことになります。
 履修手続の期間は,前期・後期とも授業第2週目に設定しています。日程については,随時公用掲示板で連絡します。
 なお,今学期の履修手続の期間は,4月18日(月)から4月22日(金)までとなっています。
 専攻教育科目の履修登録スケジュールは,所属学部の学生係等で確認してください。


   履修登録の後,学生用Webシステムにて履修登録内容を確認する期間が設定されています。この期間中に,履修登録内容を確認し,誤りや登録もれがあれば訂正することができます。この期間を過ぎると,登録内容が確定し,訂正することができませんので,必ず確認を行ってください。
 なお,規定上履修できない科目を登録した場合は,そのことを公用掲示板にてお知らせしますが,本人の勘違いまたは誤記による登録ミスについては各自で確認・訂正を行わなければなりません。
 きちんと登録したつもりでも,間違い等は多く見られます。同じ名称の科目名も多くありますので,必ず,開講曜日時限・科目名・担当教員名の3つを併せて確認するようにしてください。 


   次に定期試験についてです。
 履修要項6頁の「試験および成績」を参照してください。
 定期試験の実施は,前期は夏休み前の8月,後期は2月です。
 なお,履修登録していない科目の受験は認められません。
 また,不正受験行為に対しては,その学期のすべての科目が無効になるなどの厳しい処分が行われます。


   定期試験を受験できなかった学生については,正当な理由があると認められた場合に限り,追試験が認められます。
 ただし,追試験の成績は,インフルエンザに感染したなどの公認欠席による場合を除き,得点の90%以下となります。
  公認欠席となる事由や手続き方法については,履修要項8頁を参照してください。
 追試験を希望する場合は,該当科目の定期試験終了後3日以内に出願理由を証明する書類と,科目ごとの所定の願書を伊都地区センターゾーン全学教育教務係に提出しなければなりません。
 なお,定期試験最終日の試験科目については,締め切り日を早めに設定することがありますので,必ず公用掲示板で確認してください。


   成績は試験の結果や平素の学習状況にもとづいて評価され,その評価は,A,B,C,D,Fの評語で表し,A,B,C,Dを合格として単位が与えられます。ただし,共通コア科目については,合格をR,不合格をFで表示します。成績は,定期試験終了後の定められた日時以降に,学生用Webシステムで確認することができます。履修した科目のすべての成績が表示されていることを確認し,疑問があれば,直ちに伊都地区センターゾーン全学教育教務係に申し出てください。
 なお,全学教育科目では,一度修得した単位は,学生の希望により取り消すことはできません。また,一度修得した単位をさらに修得することもできません。


   皆さんの成績は,GPA(Grade Point Average)制度により評価されます。このGPA制度では,履修登録された全ての科目が,合否を問わず全て算出の対象となります。
 これにより,きめ細やかな修学指導を行うことを目的とし,さらに,皆さんには,履修登録した科目については意欲をもって臨み,積極的に取り組むことが望まれています。
 GPA制度の詳細については,履修要項の6頁を参照してください。


   それでは,それぞれの科目区分ごとの性格やその履修方法,必要な単位数などについて説明します。
 全学教育科目は教養教育科目,文系基礎科目,理系基礎科目,情報処理科目から構成されます。


   最初に教養教育科目についてです。
 九州大学の学生は将来,社会の様々な分野で指導的な役割を果たすことが期待されます。そのために,市民としての素養と各専門についての深い学識を備えるとともに,提起される問題に対して的確で総合的な判断を自らの力で行うことができる能力,それを支える関心の幅の広さ,学問と社会の変化に対応できる能力,さらには高い教養に根ざした人間性が必要です。そこで,低年次から高年次にわたって教養教育科目が設けられています。


   共通コア科目は,総合大学である本学が教育憲章において掲げる「人間性の原則」,「社会性の原則」,「国際性の原則」を実現するための基礎を築くことを目的とし,文化や社会,自然の中にある人間存在の成り立ちを基本から考察し,人間の尊厳や自由の価値についての理解を深め,現在の社会的・国際的課題への関心を養い,学問の有する可能性や社会的意味について考えることを通じて,今後の市民的生活のために必要となる基盤を形成することを目標とします。
 共通コア科目では,人間性,社会性の2科目4単位を修得しなければなりません。
 コアセミナーは,高校とは異なる大学における学習への適応を促進し学習意欲を向上させること,及び「読む,書く,調べる,発表する,討論する」等の学問を進めていく上での基礎的な能力を育成することを目的とします。
 コアセミナーは,各学部ごとに箱崎・病院・大橋・伊都・筑紫地区において開講され2単位を修得しなければなりません。
 なお,共通コア科目及びコアセミナーは全ての学部において必修です。


   文系・理系コア科目では,各分野の知識や見解がいかなる問題意識から形成され,その形成にどのような方法やものの見方が働いているかを理解することを目的としています。
 少人数セミナーでは,大学における学習への適応促進,学習意欲の向上及び人間的な交流の場をつくることによる人格形成の育成を行うことを目的としています。
 総合科目は,文理融合,現代の論点,大学生活を見つめ直す,国際理解の4つの観点から開講されます。
 高年次教養科目は,様々な分野の専門研究者の教育能力を総合的に生かすことによって,優れた人材を育成することを目的としています。
 授業形態は,一般的な講義形式のもの,少人数によるセミナー形式のもの,複数の教員が担当する講義形式のものがあります。


   文系学部および21世紀プログラムの学生は文系コア科目の中から6単位以上と理系コア科目の中から6単位以上を修得しなければなりません。
 理系学部の学生は文系コア科目の中から6単位以上と理系コア科目の中から4単位以上を修得しなければなりません。
 なお,少人数セミナー,総合科目については,2単位を限度として文系コア科目,理系コア科目のうち,不足する区分の単位とすることができます。


   次に言語文化科目です。
 言語文化科目には,言語文化基礎科目,言語文化自由選択科目,言語文化古典語科目があります。
言語文化基礎科目では,英語,ドイツ語,フランス語,中国語,ロシア語,韓国語,スペイン語の7つの外国語の中から第1外国語と第2外国語を選んで履修します。
 すでに,英語以外の外国語の選択については,「入学ガイドブック①入学手続編」につづられている「初修外国語希望届」を皆さんから提出していただいています。これを基にクラス割が行われ,公用掲示板にてお知らせしますので,履修するクラスを必ず確認してください。
 なお,第1・第2外国語の登録変更は,第3学期(2年前期)の開講日までに行うことができます。


   言語文化基礎科目について,文系学部および21世紀プログラムでは,卒業要件として第1外国語7単位以上,第2外国語5単位以上,合計12単位以上を修得しなければなりません。
 また,理系学部では,第1外国語6単位以上,第2外国語4単位以上,合計10単位以上を修得しなければなりません。


   言語文化自由選択科目は,言語文化基礎科目の履修に引き続いて外国語運用能力のさらなる向上または第1,第2外国語以外の学習を希望する学生を対象として,主に,箱崎地区にある言語文化研究院箱崎分室で開講されます。 
 言語文化古典語科目は,西洋文化の源泉を学ぶことを目的に開講されます。
 なお,言語文化自由選択科目及び言語文化古典語科目は,総合選択履修方式として修得することにより,卒業までに必要な単位数の一つとすることができます。


   次に,健康・スポーツ科学科目は,精神的および肉体的に健やかな人間性を有する人材の育成を目標としており,すべての学部について,「健康・スポーツ科学演習」2単位が必修です。
 その他の健康・スポーツ科学科目は,生涯にわたる健康の自己管理の意義の理解および実践的能力の獲得を主な目的としており,総合選択履修方として修得することにより,卒業までに必要な単位数の一つとすることができます。


   次に,文系基礎科目は,現代社会の歴史的認識と人文社会科学の諸科目の教授を通じて,文系の学問を学ぶための基礎的な知識や方法を修得することを目的としています。
 文系学部の学生は,文系基礎科目の「現代社会/現代史」を修得し,その他の文系基礎科目の中から2単位以上を修得しなければなりません。


   次に,理系基礎科目は,諸科学を通して共通基盤となる自然科学の基礎的な知識や方法を学ぶ科目です。
 経済学部および理系学部の学生に対して学部・学科ごとに必ず修得しなければならない科目・必修科目や推奨とされる科目が指定されています。
 また,理系基礎科目は,クラスごとに履修する曜日・時限が指定されていますので,指定された曜日・時限に履修しなければなりません。
 共通基礎科目は,多くの理系学部・学科で共通的に必要となる基礎的な知識や方法を学ぶ科目です。
 個別基礎科目は,学部・学科において,低年次に個別的に必要となる知識や方法を学ぶ科目です。 


   情報処理科目は,情報社会を積極的に生きるために必要な,また専攻教育を学ぶために必要な情報処理の基礎的技術の修得および情報処理能力育成を目的としています。
 また,履修する科目名,必修・選択必修の条件は,学部・学科毎に異なりますので,各自の学部・学科の履修細目をよく読んでください。


   次に,総合選択履修方式について説明します。総合選択履修方式は,様々な分野の授業が開講されている総合大学の特性を活かし,学問研究の急速な発展やその社会利用の多様な展開に対応して学生の個性ある多面的な能力を柔軟に発揮させることを目標として設けられた制度です。
 総合選択履修方式で修得する単位数は,各学部・学科により異なります。例えば,①の文学部の学生は,11単位以上を総合選択履修方式により修得しなければなりません。 


   次に,総合選択履修方式による履修方法について見ていきましょう。
 九州大学の学部の学生に対して開講する すべての科目は,原則としてすべての学部の学生に開放されていますので,その中から選択して履修してください。 ただし,教室や設備の制約により履修できない科目があります。また,科目を履修するためには,その前に履修しなければならない科目が指定されるものもあります。
 全学教育科目については,所属学部・学科の卒業要件に定めるよりも多くの全学教育科目を単位修得した場合は,総合選択履修方式の単位とすることができます。
 専攻教育科目については,総合選択履修方式の対象となる専攻教育科目を各学部または全学教育教務係の窓口で確認してください。
 なお,学部・学科ごとに履修を要望されている科目がありますので,履修要項に記載の各学部・学科ごとの履修細目で確認してください。
 また,医学部保健学科を除き,高年次で2単位以上を修得することが望ましいこととされています。 


   科目選択のための参考資料として,入学時に配布済みの冊子「履修の手引き」があります。「履修の手引き」には,履修上の注意や手続きに関することのほか,「共通授業概要」や「科目概要」が掲載されています。
 「共通授業概要」は科目の内容を規程したものです。また,「科目概要」には,文系コア科目,理系コア科目,少人数セミナー,総合科目について,授業科目,担当教員,授業内容,開講学期やテキストに関することなどの情報が授業科目毎に掲載されていますので,授業時間割とあわせて,履修科目を決定する際の参考として利用してください。


   今までに説明した科目情報以外に,全学教育科目のシラバスが全学教育ホームページに掲載されています。 
 シラバスには,授業クラスごとの具体的な授業内容,授業の進行計画,成績評価の方針などが示されています。
 また,試験の範囲や提出レポートの内容,その他の指示がシラバスに掲載されることもあります。
 なお,シラバスは授業の進行状況に合わせて変更されますので,必ず確認してください。


   全学教育ホームページに掲載されている全学教育科目の『シラバス(授業計画)』は,九州大学のホームページまたは全学教育ホームページからアクセスすることができます。
 ホームページへのアクセス方法とシラバスの閲覧方法は,「履修の手引き」の4ページ又は「履修要項」9ページを参照してください。
 全学教育ホームページには,休講,補講のお知らせや学生呼び出し等の情報も掲載されています。


   全学教育科目の履修や授業に関する連絡は,公用掲示板により行います。公用掲示板はセンター1号館横と駐輪場前にあります。少なくとも毎日1回は必ず見る習慣をつけ,連絡を見落とすことがないようにしてください。


   一方,電子掲示板については,休講,補講,臨時の教室変更,学生呼び出しと簡単な連絡のみを行います。この電子掲示板は伊都地区センターに5カ所設置されています。設置場所は,センター1号館では1階の情報学習室とエレベータホールに,2階は全学教育課事務室になります。センター2号館では1階ピロティと4階の嚶鳴天空広場(おうめいてんくうひろば)に設置されています。
 さらに,これらの情報は九州大学全学教育ホームページでの閲覧が可能です。


   九州大学では,全学教育モニター制度や学生による授業評価を実施して,改善すべき点などの発見に努めています。
 また,学生の皆さんから,全学教育についての要望などを受け付けるための意見箱をセンター1号館2階全学教育課内電子掲示板前に設置しています。
 投書のあった事項には可能な限りの対応をしますので,投書内容の確認や対応後の評価を確認するためにも,できる限り記名での投函をお願いします。
 なお,記名したことによる不利益は一切ありません。


   全学教育科目の履修,授業に関する疑問や不明な点があれば,伊都地区センターゾーンの全学教育教務係の窓口で尋ね,独りよがりな判断や不注意による不利益を招くことのないようにしてください。
 なお,間違いを防ぐため,電話やメールによる問い合わせは出来る限り避け,必ず窓口で直接確認してください。
 また,伊都地区センターゾーンには全学教育教務係以外にも学生の皆さんに関係する窓口として,経済支援係,全学教育学生係,寮務・課外活動係,経理係などがあります。 
 疑問や不明な点があれば各担当係の窓口で尋ねてください。


   もし,学生生活について相談したいときは,各学部のクラス指導教員やセンター1号館に研究室のある高等教育開発推進センターの教員のところに行けば相談に乗ってもらえます。
 また,それ以外にも,学生生活や修学について相談できるよう,伊都地区センター1号館1階に「学生生活・修学相談室」が設置されています。
 「学生生活・修学相談室」では,カウンセリングの専門スタッフが様々な相談を受け付けています。  


   この履修解説で説明した内容は,「履修要項」および「履修の手引き」に記載されていますので,よく読んで間違いのないようにしてください。
 また,入学時に受け取った「履修要項」の規定に従って進級・卒業の決定がなされるため,卒業するまでなくさないようにしてください。


   以上で履修解説を終わります。  


基幹教育院 (Faculty of Arts and Science)
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