教養教育ガイダンス

教養教育ガイダンスで数多くなされた質問と、それへの回答を掲載します。
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  1. Q1 時間割表で空白になっている所(コマ・曜日時限)で、受けたい授業をとることができますか?

     
  2. Q2-1 少人数ゼミナールAは必ず履修しなくてはいけないのですか?
    Q2-2 少人数ゼミナールAを履修できなかったら、どうすればいいのですか?
    Q2-3 少人数ゼミナールA ・B・Cのうち、履修できるのは1つだけですか?


  3. Q3 時間割表を見ると、第2外国語として履修するドイツ語Tが水曜日の4限目にあって、是非とも履修したい総合科目と重なっているのですが、どうしたらいいのでしょうか? 

       
  4.   
  5. Q4-1 履修細目一覧に『文系コア教養科目として修得する科目には他学部の低年次専攻教育科目を4単位まで含むことができる』と書いてあるのですが、文系学部で低年次生のために開講されている専攻教育科目なら、何でもいいのですか?
    Q4-2 「教育心理学概説」を履修したいのですが、時間割に見つかりません。教育学部で開講されるのでしょうか?
    Q4-3 履修修細目一覧に『コア教養科目の「医療と福祉」は、コア教養科目の不足する区分の単位とすることができる』と書いてあるのですが、まず「医療と福祉」を履修するのが安全だということでしょうか?
     
  6. Q5-1 聴講届けを出したら、絶対にその授業は受けないといけないのでしょうか? 
    Q5-2 履修制限のために受講できない者はどうやって決まるのでしょうか? 

 


1.時間割表が空白になっているコマ

 A1 1年次は時間割表が空白の曜日時限にはどの授業 も履修できません。授業担当教官の同意を得て授業への出席が可能になることはありえますが、試験を受けても単位は認められません。
 ただし、学部・学科の必要科目(必修科目と要望科目)以外の基礎教育科目Tは、授業担当教官の許可があれば履修できます。また、2年次以降になると、履修条件に特別な制約(例えば実験授業のために実験器具に余裕がないなど)が生じている授業以外なら履修できます。

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2.少人数ゼミナールに関して

 A2-1 少人数ゼミナールAは履修可能なクラスを指定してありますが、必ず履修しなくてはならないということはありません。つまり、必修ではありません。他の個別教養科目の授業と同様に選択する授業です。
 A2-2 クラス指定があっても、履修希望者が20名を越えてしまう少人数ゼミナールAがあります。この場合に、履修制限によって、聴講届を出した少人数ゼミナールAを履修できないということが起こります。この時は、同じ曜日時限に開講されている他の(教官が担当する)少人数ゼミナールAが20名を満たしているかどうかを調べることになります。履修者数については、電子掲示板で流されます。さっそく聴講届を出しなおします。そこでも、履修制限によって履修できなくなったら、少人数ゼミナールAでなく、少人数ゼミナールBやCの選択を検討することになります。少人数ゼミナールは、1年の前期に履修しなければならないというわけではありませんから、後期に少人数ゼミナールを履修するという方法もあります。ただし、少人数ゼミナールCは後期から履修することはできません。
 A2-3 少人数ゼミナールA・B・Cは、履修希望者のうち1年次生が優先されます。1年次生の履修希望者数が20名に満たない時、2・3・4年次生の履修が認められます。
 「原則として1つ」というただし書きが少人数ゼミの時間割に記載してあるのは、少人数ゼミナールでは、資料を検索し、読み解いて、まとめを書き、発表(プレゼンテイションを)して、討論(質疑応答を)するといった、学問の基本的なスタイルをトレイニングする機会となっているので、できることなら全員の学生に履修してもらいたいと考えているからです。ですから、履修希望者数が20名以下の少人数ゼミナールがあるなら(昨年度の状況だと、履修者数が20名以下の少人数ゼミナールがいくつもありました)、2つ目であっても履修可能です。ただし、2つ目の少人数ゼミナールA、2つ目の少人数ゼミナールBという履修はできません。例えば、前期に少人数ゼミナールAを履修して、後期に少人数ゼミナールBを履修するというのは可能です。同一学期に2つの少人数ゼミナール は履修できません

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3. 個別教養科目とドイツ語Tの同時開講

 A3  ドイツ語には2日に1度のペースでドイツ語に触れることによって、無理なく高いレベルに到達することを狙ったインテンシブコースがあります。インテンシブコースが開講されていない時間枠もありますが、自分のクラスに割り当てられている時間枠から選んだドイツ語がインテンシブコースに該当する場合は、選択科目である水曜日の4限 の総合科目と少人数ゼミナールの履修は断念しなくてはなりません。

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4.コア教養科目をめぐって

 A4-1 『他学部の低年次専攻教育科目』というのは、履修細目一覧の表に掲載されている、教育学概説、教育心理学概説、法学入門、政治学入門、現代経済、現代経営のみを指しています。
 A4-2 15年度に「教育学概説」が開講され、16年度に「教育心理学概説」が開講されるというように、「教育心理学概説」と「教育学概説」は交互に開講されます。15年度の入学者は2年次の後期に「教育心理学概説」を履修することになります。
 A4-3 留年しないように単位を落とさないようになど、安全を期して履修科目を選択するのでなく、同一の時間枠の中にいくつか並んでいるコア教養科目のシラバスを読み比べて、より関心のある科目から履修したらどうでしょうか。

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5.聴講届と《全学教育科目 履修・受験届》

 A5-1 聴講届を出したけれども、その授業を履修しないというのは、履修制限が心配で同じ時間枠の複数の授業で聴講届を出すということですよね。望むらくは、これと1つの授業を選択して聴講届を出してもらいたいのです。最終的には、皆さんが教務掛に提出する《全学教育科目履修・受験届》によって決定します。もちろんこの《全学教育科目履修・受験届》を出せば聴講届を受理してもらえなくても履修できるわけではありません。なお、 授業担当教官が履修を認めた学生と、《全学教育科目履修・受験届》によって確認された履修者とを対応づけて、行き違いやミスをチェックするという確認の作業(履修者名簿の点検)がなされます。
 履修制限のある科目で履修が許可されたけれども、その履修を取りやめると判断した場合には、授業担当教官まで申し出てください。
 A5-2 レポートによって決めたり、学部や学科が偏らないように比率で決めたりと、 授業担当教官の方針によって異なります。履修できないとなると同じ時間枠の他の授業に聴講届を出したい学生が多いでしょうから、できるだけすみやかな履修決定者の発表を図っています。多くの場合、履修決定者は掲示板に貼りだされるようです。

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最終更新日: 2004/03/26.